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ちょこまろ


ちょこまろ

今や、真柏の山出し皆無、新木との出会いもままならず、天然のジン・シャリを持つ素材の入手白体が難しくなっていることは周知の事実。
上に紹介する真柏の新木も、山出しされて永く木箱で根付けされていたものが、縁あって井浦氏の元へ持ち込まれていたものです。
素材は見てもわかる通り、立ち上がりの芸が、何をおいても大きな魅力と言えるでしょう。
新木が豊富な頃なら、足元に枝を接ぎ、活着を確認したら、左右の上部は惜しむことなく、立ち上がりを活かした樹づくりを優先する意味でも、ジンにする部分を残して切り捨てられていたでしょう。
しかし、天然素材品薄の現状を考えれば、実にもったいない話。
立ち上がりの枝接ぎと同時に、上部の芸で活かせそうな所があれば取れるだけ取ってやろうというのが、今回の欲張り計画。
限り有る資源を大切に、は表向き。
上部からも根接ぎ取りで何本かの天然素材をゲットしようということになったのです。
左に見て頂く6本も、上部で芸の良かった部分を根接ぎ取りで作ってきたものです。
これらを見れば、欲ばりです。

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