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ちょこまろ


ちょこまろ

中世まで、クジャクはヨーロッパでもっとも高価な鳥であり、国王や富裕な貴族だけが飼うことができた。
そして、かれらは繁殖用の一つがいを買うのに一財産を支払ったのです。
けれども、つがいで買えば損をすることはなかった。
なぜなら、クジャクは狭いおりのなかにさえ入れなければ、たやすく繁殖したからです。
そして、ひなは高く売れたし、また珍重される羽を得るために飼育することもできた。
輝くような「目」の紋様のある尾の羽は、一本一本で売られるほど値うちのあるものであった。

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